【円高バンザイ】徹底レビュー サムソナイト・ネオパルススピナー55

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前回Samsonite(サムソナイト)のスピナー55シリーズ3種を比較してみました。その中から選んで購入したのがNeopulse Spinner55(ネオパルススピナー55)。今回徹底レビューをお届けします。

2020/7/3追記:円高ユーロ安なためか値下がり傾向です。ついに手の届きやすい価格帯に降りてきました。なんと、74Lタイプまでが2万円を切ってきました!

サムソナイトNeopulse Spinner55(ネオパルス・スピナー55)の仕様

前回、samsoniteのspinner55シリーズ4種を比較検討した記事を公開しました。結果、Neopulse Spinner55(ネオパルススピナー55)を購入しましたのでレビューです。

 

 

まずは諸元表です。

項 目
サイズ(H×W×D) 55×40×20cm
主な素材 ポリカーボネート
容量 38L
重量 2.2Kg
キャスター 4輪ダブル
ハンドル ダブルチューブ
TSAロック TSA007(ダイヤル式)
公式オンラインショップ価格 N/A(ヨーロッパモデル)
楽天価格(並行輸入) 2万円以下

 

特徴1 ハードタイプなのに2.2kgと圧倒的に軽い

Neopulse Spinner55は機内持ち込みサイズのスーツケースとしては軽い方の2.2kgとなっています。他のブランドですと3kg台が多く、軽くても2kg台後半がほとんど。同じサムソナイトのCosmolite3.0やLite-shockの1.7kgには負けますが圧倒的な軽さです。

特徴2 軽いのに38Lと十分な容量

サムソナイトのCosmolite3.0やLite-shockは軽いですが逆に3.6Lと若干小さめです。またソフトケースタイプのものですと、軽いけれど小さいというものが多いです。軽くて大容量ですと今度は値段が高くなります。コスパで考えるとこのNeopulse Spinner55はバランスが取れていますね。

特徴3 ホイールがダブルタイプ

Cosmolite3.0やLite-shockはシングルホイールでしたがこのNeopulse Spinnerはダブルタイプです。このちょっとの違いが重さの違いになっていくのだと思いますが、強度を考えると多少の重量アップは弱点となりません。むしろメリットともいえます。自分は重さよりも強度を取りました。

 

購入の決め手は軽さと容量と強度の程よいバランス

 

開封レビュー

さて、開封レビューです。今回購入したのはマットカラーのタイプ。

【5%還元】【あす楽】【1年保証】サムソナイト samsonite スーツケース 38l 軽量 ネオパルス スピナー 55cm 機内持ち込み 65752 neopulse spinner 55/20

グロスかマットか、好みだとは思いますが個人的にはマットの白は大正解でした。それはなぜか?マットホワイト赤い縁取りカッコいいから!

ご覧のように取っ手の下に「MADE IN EUROPE」と書かれたシールが貼られていました。ただし、ヨーロッパのどこの国か?までは見つける事が出来ませんでした。

タグにはSamsonite NEOPULSEという文字が印刷されており、また本体のサイズを示す「55×40×20」の文字も見えます。

neopulse 取っ手の部分が赤い

取っ手部分を拡大してみました。しっかりとした作りになっています。

 

ハンドル収納部の上には引き出し式のタグケースがありました。

ツインハンドル部

ハンドルはアルミ素材のようです。CosmoLite3.0のようなシングルタイプとの違いは分かりませんが、ねじれ方向への剛性は十分にありそうです。

上の写真は一段階目まで引きのばしてみたところです。ノッチが穴に入って固定される感じです。

さらにもう一段引き出してみます。一応2段階という事になっていますが、固定はされないもののほんの少し引き出した位置でも使えなくはありません。

完全に収納した時の状態を横から。

ホイール部分

続いてホイール部分です。ホワイトにレッドが映えますね。

ご覧のように四か所ホイールで、ダブルタイプの構造となっています。走破性がよさそう。

 

色々なスーツケースのレビューを見ていると、ホイールが2つの方が安定性と走破性が良いようでした。特にヨーロッパに行く際には石畳を歩く可能性があるのでホイールはダブルの方がよさそうです。これらを考慮してNeopulseを選びました。

 

(2019/7/27追記)

ヨーロッパ旅行に持っていきました。ローマ・テルミニ駅からホテルのあったリパブリカまで歩いたのですが快適でした。ローマは基本石畳、とにかくゴツゴツしていたのですが問題なし。ホイールの走破性もそうですが、少しでも軽いという事自体メリットですね。

ケースを開いてみる

 

上の写真は、スーツケースを開いた時の中央部、ファスナー部分です。覆ってある布はマジックテープで止めてありました。

 

左右のボックスを覆っている布は中央部から開く事が出来ます。収めるものによっては覆っている布が破れないよう取り除けた方が良い場合もあると思います。

 

ファスナーにはサムソナイトのマークが入っていました。芸が細かいですね。

 

TSAロックはTSA007の3桁ダイヤル式

TSAロックはTSA007という比較的新しいタイプです。鍵穴がありますが、これは空港職員が開けるときのマスターキー用ですので使用しません。

ロックの解除方法

このTSA007のロックの解除方法がわからないという人がいるようですので念のため載せておきます。購入当初は3桁の番号が”0-0-0“の位置で開くはずです。

  1. 3桁の番号を合わせる
  2. TSA007刻印のある鍵穴部のボッチ(出っ張り)を右にスライドする

ボッチ(出っ張り)をスライドする、という部分を見落としがちですので要注意です。

 

3桁の暗証番号の合わせ方

最初は0-0-0に合わせられていますので、これを好きな番号にセットし直してみたいと思います。

一応合わせ方の説明書が入っていたのですが、これを見ただけで一発でセット出来る人は果たしているのでしょうか?もし間違えたら、と思うと不安ですね。なので説明します。

上記1~4の説明です。解錠できる状態(初期値0-0-0)で作業します。

  1. ペン先などで図の位置の穴を”カチ”っと音がするまで押す
  2. 押し込まれたらペンを抜く
  3. 好きな番号に合わせる
  4. 鍵穴のボッチスライドさせるとペン先で押し込んだ部分が”カチ”っといって戻る
注意点としては、そもそも暗証番号があっていない位置だと、ペン先で押し込めません。

もし、番号を忘れてしまったら・・・?慌てずに000から999まで一通りやってみましょう。パターンは999通りです。1パターン=2秒で試しても、30分もあれば開けられる計算になります。

 

購入方法 ヨーロッパモデルの為並行輸入のみの扱い

今回購入したNeopulse Spinner55(ネオパルススピナー55)はヨーロッパモデルの為、残念ながら国内公式サイトでは購入できません。自分は並行輸入品を扱っている楽天のお店で購入しました。

【5%還元】【あす楽】【1年保証】サムソナイト samsonite スーツケース 38l 軽量 ネオパルス スピナー 55cm 機内持ち込み 65752 neopulse spinner 55/20
当然、サムソナイトの保証は付きませんので注意が必要ですが、そもそもサムソナイトの製品が2万円台前半2万円を切るか切らないかくらいで購入できることを考えれば十分だと思います。(2020/7/3追記:円高ユーロ安の影響でしょうか、さらに値下がり傾向です。)

今回購入したホワイトカラーのマットモデルは2018年にはなかったはず、と記憶しています。個人的にはこちらのモデルを購入して大正解でした。くどいようですが、なにしろホワイト×レッドカラーがカッコいい!

(2019/4/10:追記)

一泊旅行で使ってみました。やはり軽いは正義!わずか1Kgの差がこれほど快適とは…。例えるならば、150gのスマホを100gのスマホに持ち替えた時のような、地味だけど使っていくうちに疲れ方が全然違う、みたいな。

マットホワイトは大正解でした。ホテルで目立ちます(笑)。くどいようですがカッコいい(^^♪

(2019/7/27:追記)

ヨーロッパ旅行に持っていきました。マックス10Kgになりました。入れようと思えばそこそこ入りましたね。今回は受託手荷物の方にしましたが、機内持ち込みにする場合はもうちょっと減らさないとダメです。この、”あとちょっと”という時こそ軽いスーツケースのありがたみを感じます。

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